この取材内容は2008年3月時点のものになります。
靴を完成させるためには、たくさんの工程を正しく積み重ねていく必要があります。そのひとつひとつの地道な作業が、靴の機能にとってどれだけ大切なものなのか。文化で靴づくりを基礎から学んではじめて知りました。
毎回、課題に即した作品をつくっていきます。自分の足型に合わせてラスト(木型)を削りだす作業からはじめる課題も。テキスタイル(生地)やクラフトなど、シューズ以外の技術も学ぶことができるのです。
学園内の大学に通っていたこともあり、文化の歴史や設備の充実ぶりは知っていました。他校では置いていないような靴づくりの機械もたくさんあります。企業から提供された革を無料で使えることにはビックリ!
ラスト(木型)を削り出す作業が楽しかったです。荒削りしたラストをさらに削ったり、足したり。途中、どんな仕上がりになるのか想像がつかず不安になったりもしました。1ヶ月かけて完成した時はうれしかったです。
就職先は先生の紹介で見つけました。自社ブランドもあり、企画に携われるチャンスもあると思います。靴を大切にはいてくれる人が気に入るような靴をつくりたい。靴文化を広げていくような仕事がしたいです。

古本屋や海外などで買い集めた本です。写真もよく撮ります。資料として役立てるのです。
(株)ヒットマン(企画職)
特になし
MARTIN MARGIELA。着る人のブランドになる所です。
いろいろ読みます。
クリエイター。どんな分野においても創造者には尊敬します。