
恩師、木本先生と。木本先生との出会いは、私にとって大きかったです。
新歓ショー、卒ショーと音効長をやらせていただきました。音効を通していろいろなつながりができました。
岡山から上京。1年目はまわりのやる気に圧倒されて、自信をなくして休学。母親に「自分で選んだ道、逃げんの?」と聞かれて、再び上京。スタイリスト科に編入するも留年。でも、今度はまわりの仲間や先生に励まされ、気づくと師匠と出会い、スタイリストへの第一歩を歩みだしていました。
スタイリスト科は色の組み合せや商品知識、ビジネスのことまで幅広く学びます。知識量は文化一かもしれません。コーディネート論の授業では、モデルやヘアメイク、ロケーション、スケジュールなども自分で決めて、実際に撮影まで行います。
歴史と伝統があり、アパレル業界への影響力が…とも思ったのですが、正直、直感です(笑)。東京に対する憧れもありました。まあ、現実は思ったより大変でしたが、親友もたくさんできて、文化を選んで本当によかったです。
ファッションショーの音効に一番力を入れました。服と音楽、好きなことを2つもできるなんて、こんなすてきなパートはないと思います。
大好きなDragon Ashのスタイリストも務める宮島尊弘さんも文化服装学院出身。スタイリスト科の担任の木本先生の元教え子ということもあって、師事するチャンスをもらえたのです。将来は修行して、師匠みたいなスタイリストになりたいです。

