
テレビの話題から世間の流行まで魅力的に語ってくれる川合先生の話にはいつも興味津々。アドバイスにたくさんのヒントが隠れてます。
3年間の集大成、卒業ショーです。12人でショーの開催はムリと言われながら、たくさんの方々の力でここまできました。
昔からカーテンやベッドカバー、ハンカチなどを眺めているのが好きでした。大学3年生のときの就職活動中に、何度も一般企業の面接で「キミは他にやりたいことがあるんじゃない?」と指摘されて・・・自分が本当に好きなことを学ぶことにしたんです。
衣料素材の染色や織りの知識を身につけ、制作します。自分で作った布で服を仕上げることもあります。柄の大きさや配置、ドレープ感、光沢感など、考慮することはたくさん。イメージ通りに色が重なったときはすごく嬉しいです。
布や素材を学ぼうとしたときに、九州では学べるところが少なかったんです。文化の卒業生である皆川明さん(mina perhonen)のテキスタイルから受けた影響が大きかったですし、新宿という立地にも惹かれて文化を選びました。
高度専門士科の友人の紹介で他校のメイクショーに参加したりと、新しい世界が拡がったことです。学内のショーにモデルとして出演して出会った人々や先生などがきっかけで、思いがけない繋がりが生まれました。
インテリア家具や車のシートなど、私たちの周りにはたくさんのテキスタイルがあります。世の中の人々にはもっとその楽しさを知ってほしい!営業職としてニーズを聞き出し、新しい素材を生み出したいと思っています。

