
教室ではそれぞれの作品を進めています。みんな作業は違いますが、悩みを話したり、騒いだり、とても楽しいです。
文化祭で出会った最高の仲間たちです。文化祭が終わっても集まったりします。違う科の知り合いも増えました。
1000人以上の人が関わり、2万人以上のお客様が観に来る文化祭ファッションショー。3年生のときは全体をまとめる企画長として、1年の半分以上をこのショーに注ぎました。つらいことも多かったけど、仲間といっしょに乗り越えた経験は何よりの財産です。
皮革、ベルベッドなど、特殊な素材の縫製も学べるし、水着を作れるのはアパレルデザイン学科だけです。他にも、素材論や染色論、ニット、アクセサリー、グラフィックワーク、デザイン画など、デザイナーとして必要なすべてを学ぶことができます。
高校の先輩も通っていて心強かったことと、設備やカリキュラムが充実していることが魅力でした。でも、一番の決め手はやはり文化祭のファッションショーで受けた大きな感動です。こんなすごいものが作れるようになりたい!と素直に思いました。
文化祭でのファッションショーです。とくに3年目は企画長として参加。新しい企画を考えて、各クラス、各係にイメージを伝えていく作業は難しかったです。ショー本番では、終りが近づくにつれ感極まり、終わった瞬間は泣きくずれていました。
イトキン株式会社にデザイナーとして就職します。漠然としていた夢が、文化に来て具体的になり、目標へと変わりました。次の目標は、たくさんの人に着てもらえる服をデザインすること。そして、ゆくゆくは自分のブランドを持ちたいです。

