
卒業制作のショーに向けて、作品にいろいろとプラスアルファしているところです。
通学前、ほぼ毎日見ている朝日。眺めていると嫌な気持ちも消え、さわやかな気分になります。
デザイン、パターン、縫製はもちろん、服の歴史や小物制作など、服飾について幅広く学べるのが服装科の特長です。そんなさまざまな勉強の中で、わたしは西洋服装史の「ダンディズム」に興味を持ち、作品づくりに活かすなどしています。
服装科は幅広く学ぶのですが、その中心は「服装造形」。デザインから作図、パターン、縫製まで、服づくりのすべての工程を学ぶことができます。やはり実際に手を動かす授業が好きですね。
設備が充実していることと、世界でも通用する先輩方を多く輩出している実績に魅力を感じました。また、高2の時、文化祭を見に来てファッションショーの世界観に圧倒されたのも、文化を選んだ理由です。
卒業制作です。もともと好きだったピンタック(飾り縫いの一種)を腕と足の部分に施すなど、細かい作業をすることができました。集中してもくもくとやるタイプなので、その自分のよさを表現することができたと思います。
わたしのことをよく知っている先生から、「江後田さんにピッタリの会社があるわよ。そこしかないよ」とまで薦められた企業でした。実際、会社見学や社長の考え方にふれ、わたし自身も行きたいと思うようになりました。
仕事で縫製やパターンの技術を磨きながら、お金を貯めていきたいと考えています。そして、ゆくゆくは自分の世界観を表現できるアトリエを持って、そこで服や絵を制作して、自分のお店で売るのが夢です。



