
やる時はやります。授業では楽しさやワクワク感をいつでも維持しておくことがコツです。
酉の市です。同級生と毎年行ってました。見世物小屋があります。
バッグデザイン科は自由な雰囲気が魅力です。クラスの仲間もみんな個性的。自分のこだわりを持っているから、他人のこだわりも理解しようとしてくれます。あと、勉強はもちろん、バカなことも一生けんめい。すかしていないところが好きです。
3年生になると約1ヶ月半で1個くらいのペースでバッグをつくっていきます。デザインして、和紙で形をつくる「型出し」を行い、その後、実際に縫製していくのですが、完成形が見えてきた時がいちばん楽しいですね。
設備が充実していることと、企業とのつながりが強いことにひかれました。たとえば、皮を薄くすく機械は他校では置いていないと思うのです。バッグの作品づくりにおいて設備の差は大きいと思いますね。
学生時代にいちばん力を入れたのは、学生生活を最大限に楽しむことです。作品づくりにおいても、自分がつくっていて楽しいものをつくるように心がけました。課題も楽しむとつらくなくなります。
3年生の7月に先生から募集の話を聞き、見学と試験を兼ねたような現場研修に参加することに。そこで先輩たちのバッグづくりの知識の広さ、深さに魅力を感じました。文化の先輩が働いていたことも心強かったです。
将来は内定先の企業で、サンプル職人としてさまざまなバッグを絵型から起こしたいです。また、バッグ以外の服飾に対しても、後々技術を活かすことができればと思います。



