
授業が始まる頃は、外はもう真っ暗。でも、ここからわたしの一日が始まります。
四季株式会社に提出したポートフォリオです。ある物語をテーマにコスチュームのデザイン画を描きました。
II部服装科は、昼間に仕事を抱えている学生がほとんど。わたし自身、仕事と勉強の両立は大変でした。でも、「この先、服で生きていく」と自分自身で選んだ道だから、絶対に学校を休もうとは思いませんでした。
週3~4日3年かけて服づくりの基本を学んでいきます。それぞれの授業が楽しくて勉強になります。わたしはとくに洋服やデザインについての考え方を学べる3年生の「デザイン画」の授業が好きでした。
まず昼働きながら通える夜間部のある学校を探していました。その中で、アパレルや服に関わる人たちからのおすすめ情報が最も多かったことと、学校資料の内容、学費を比較して決めました。
3年次の「デザイン画」の授業は、わたしの求めていた授業でした。担当の青木先生の考え方に強くひかれ、週3回デザイン画を描いては研究室に持って行き見てもらっていました。軽くつきまとっていましたね(笑)。
ふだんから派手なものばかり見ている自分の個性を生かそうと思い、コスチュームの世界を目指すことにしました。四季は随時募集だったので挑戦してみることに。青木先生にもアドバイスをいただきながら内定を得ることができました。
常に自分に正直に生きることが、わたしの目標です。これからコスチュームの世界に入るにあたり、ここで学んだことをさらに先へ進めるよう、自分と向き合いながら、レベルアップし、変化し続けていきたいです。



