
「マイコレクション」の作品を手直ししているところです。ショーに向けて最後の追い上げです。
高度専門士科の仲間といっしょに撮った一枚。カメラワークの授業で撮影した力作です。
デザイン専攻在学時に就職活動を始めて「自分の強み」と胸を張っていえるものがないことに気づいたんです。当然、希望していたような内定も得られませんでした。もっと真剣に服づくりと向き合おう。自分に自信が持てるまでやりきろう。そう思い、高度専門士科への編入を決意しました。
一番の特徴は、少人数で学べること。クラス内の連帯感も大きいです。それから「マイコレクション」を1年かけて制作、発表していくのも、この科ならでは。一人ひとりの個性が強く出るのでおもしろいですね。
高校の先輩が文化服装学院に進学していたこと。また、文化祭のショーを見て、感動したことが決め手です。最初は、オートクチュール専攻を目指していたのですが、勉強するうちにリアルクローズに興味が出てきました。
高度専門士科1年間の集大成でもある「マイコレクション」。自分のテーマに基づき8体~10体を制作し、モデル選びからヘアメイク、演出、音響まで、自分自身で手がけました。わたしの世界観を表現、発表できたと思います。
春から気になった企業の説明会に行き、興味がわいたらすぐエントリーシートを出しました。1年前より高い意識を持って就職活動に挑めたと思います。就職指導室も積極的に利用し、すごく手応えのある就職活動でした。
プロのデザイナーとして自分の感性をより多くの人に認めてもらいたいです。自分のよいと思うもの、素敵だと思うものを生み出し、提案した結果、街でわたしのデザインした服を着ている人を見たらうれしいんだろうなと思います。



