
ニットデザイン科のクラスはみんなほんわかしています。でも、作品をつくる時は全員真剣です。
夏休みにニットデザイン科のみんなで山梨にキャンプに行きました。楽しかったです!
ニットデザイン科は独特のゆったりした時間が流れています。いつもエプロンをしている先生は何でも相談できる心強い存在。卒業した先輩たちもよく先生を訪ねてきては、仕事の相談や人生の相談をしています。そんな先輩とのつながりもニット科の魅力です。
「ニットアパレル」という授業では手編みと機械編みを使いわけながら作品をつくります。同じ形をつくる場合でもさまざまな方法があっておもしろいですね。ニットではできるだけ仕上がりをイメージしながら編んでいくことが大切なんです。
じつは高3の夏まで大学を目指していました。でも、人と違う道を進みたいと思って、急きょ、説明会に参加することにしたんです。文化を選んだのは歴史のある学校だったから。ニット科を選んだのはクラスの雰囲気がよさそうだったからです。
作品づくりです!糸選びからはじまって、編地を決めて、計算して…と、ニットの作品づくりはとても時間がかかるんです。どうやって期限内に素敵なものをつくるかをいつも考えながら、自分なりの工夫をするようにしています。
3年生の6月にクラスで募集していた1週間の企業研修に参加。その時お世話になった企業で先輩デザイナーの仕事ぶりや社長の考え方にふれて応募することにしました。内定をいただいた時はうれしかったです。
内定した企業では企画デザイナーとして採用されました。最初はアシスタントから始めることになると思います。将来の目標はニットのよさを広めていくこと。文化で勉強すればするほどニットの奥深さを知ったからです。



